人間力向上研修
- 人は、「形」を通じて、人の「心」を判断している。
- どんなに素晴らしい「心」があっても、それを「形」に表すことができなかったら、「心」がないのと同じ。
- 「形」の使い方を間違えると、違う「心」が伝わってしまう。
研修参加企業様からの声
- 定着率がアップした!
- 目の輝きが増して活き活きと仕事に取り組むようになった。
- 仲間意識が強まり、職場の一体感が高まった!
- プラスの言葉が増え、職場全体が活気づいた。
- 挨拶や感謝の言葉など、当たり前のことが当たり前にできるようになった!
- できない理由を言わずに、どうやったらできるかという発言に変わった。
- 他責でなく自責で物事を考えられるようになった。
- 仕事を自分事としてとらえ、最後まで責任をもってやり遂げられるようになった。
- 目先の物事だけでなく、将来の明確な目標を持ちその目標に向かって行動できるようになった!
セミナー講師 三輪康信
「人は何のために働くのか?」全ての働く人に問いかけたいのです。
なぜ、こんなに違ってしまうのか?ずっと考えました。
そしてこの問いにたどり着きました。
「人は何のために働くのか?」
弊社のメイン研修である「人間力向上研修」ではこの問いに対する答えを見つけてもらいます。
これまで2,000名を超える受講者がいますが、研修を進めるにつれ、目が輝いてきます。
その人の持つ潜在的な力をMAXまで引き出すことがこの研修の目的です。
まずは、社長も含めて全社員でこの研修を受けてみてください。
カリキュラム事例<3日間で1日7時間の研修を実施する場合>
研修は月に1度のペースで実施します。次回研修までの間に実践課題があり現場で実践していただきます。その結果をもって次回研修で振り返りを致します。
第1回 7時間
- これからの人財に求められる3つの能力・資質
- はたらくうえで重要なスキル(技術力)とは?
- “はたらく”ことの意義とは
- 仕事と人生の質を高める人間力(スキルとモラル)とは
- 人間力(スキルとモラル)を向上させるためには具体的に何を実践すればいいのか?
- 人間関係を飛躍的に向上させるスキルとは?
- お客様、取引先、従業員同士、家族とのよりよりコミュニケーションのための基本スキル
第2回 7時間
- 笑顔とアイコンタクトのワークから笑顔のスキルを学ぶ
- はたらくうえで必要な人間力(スキルとモラル)の4つの要素
- 「ありがとう」いっぱいの職場を作る
- 職業人としての気づきを高める方法とは?
- プラスのストロークの実験
- ”心に栄養を与える“プラスのストロークとは?
第3回 7時間
- 仕事と人生に生かす「自喜喜他」の考え方
- 自らを成長させる「自己反省」の考え方
- 「鏡の法則」で職場での人間関係を築く
- 職場を活き活きさせるプラスの氣と起爆の心
- 将来について考え、自己宣言文の発表をする。